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スタートガイド

情報

Washing Machineの基本的な利用方法を説明しています。

使い始める をクリックしてください

【容量解放】

お使いのマシン上で不要なファイルを探して削除することで、無駄に消費されていたディスクスペースを解放してMacの処理速度の向上を 図ります。ウインドウ左上に表示された容量解放ボタンをクリックすると、スキャンおよび削除が可能なカテゴリのリストが表示されます

キャッシュ - キャッシュは、アプリケーションが情報を再利用するために保管しておくファイルです。アプリケーションのキャッシュを除去することで、処理速度が向上したり、ディスクスペースを解放できることがあります。

ゴミ箱 - 削除ファレ他ファイルは、ゴミ箱へ入れられますが、ゴミ箱を空にしない限りそこに保管され続けます。そのような状態が数ヶ月も続けば、ゴミ箱は埋め立て地のようにゴミで溢れ返ります。Washing Machineが、ゴミ箱を空にする作業を手伝います。

ダウンロード - インストーラ(.dmg)ファイルなどインターネットからダウンロードされたファイルの多くは、ダウンロードフォルダに保存されています。これらのファイルは、インストールの際に必要なだけで、その後のアプリケーションの利用には必要ありません。なお、このフォルダにMP3やイメージファイルなど他の種類のファイルが保存されている場合は、それぞれ「ピクチャ」や「ムービー」フォルダなど、コンピュータ上の対応する場所へ移動した ほうが良いでしょう。

ログ - ログファイルは、アプリケーションとシステムのやり取りを記録しています。この情報は、多くの場合、アプリケーションで起きるエラーを調べる際にのみ使われます。

言語 - アプリケーションによっては、複数の言語で表示できるようにサポート用ファイルを含んでいることがあります。それらの言語で表示する予定がないなら、不要ですので除去するのも良い考えです。 

 

ウインドウの右下に表示されたスライダを使うことで、3種類の「削除の基準」オプションが指定できます。積極的オプションでは、できるだけ多くのファイルを削除してMac上のディスク空き容量を増やそうとするのに対し、安全オプションでは、削除される情報は少なめになります。なお、各条件で削除されるファイルの種類について、スライダの下にそれぞれ説明が表示されます。

 

 

【重複検出】

デ フォルトでは、Washing Machineは用意されたすべてのカテゴリを対象にスキャンを行いますが、各カテゴリのスライダの入/切を切り替えることでスキャンの対象をカスタマイズ することができます。

フォルダ - 重複ファイルやフォルダが保管されている可能性があるフォルダをスキャンします。

アーカイブ - アーカイブファイルは、複数のファイルを一つにまとめたファイルで、バックアップの目的で作成されることがよくあります。ファイル形式には、.ZIP、.TAR、.DMG、.TGZ、および.CPGZがあります。

ムービー - ビデオおよびムービーが含まれているすべてのファイル形式です。ファイル形式には、M4A、.M4V、.MOV、そして.WMVがあります。

書類 - 表計算、テキストファイル、プレゼンテーション、あるいは他の書類ファイルです。.CSV、 .DOC、 .DOCX、 .KEYNOTE、 .NUMBERS、 .PAGES、 .TXT、 .XLS、などは、すべて書類です。

ミュージック - すべてのサウンドおよびミュージックファイルフォーマットです。ファイル形式には、.AIFF、.MOV、.MP2、.MP3、.MP4、.SPX、WAVがあります。

ピクチャ - 画像およびピクチャファイルで、ファイル形式には、.BMP、.GIF、.ICNS、.ICO、.JPG、.JPEG、.PNG、.PSD、.RAW、.TIF、TIFFがあります。

 

スキャンしたいファイルの形式を選択したら、ウインドウ上部の緑の '続ける' ボタンをクリックしてください。お使いのコンピュータ上のどの場所をスキャンするかを指定するための新しいウインドウが表示されます。このウインドウの下 図の部分にフォルダあるいはハードディスクををドラッグ&ドロップ、またはそれぞれの '+' あるいは '-' ボタンをクリックして項目を一覧に追加または除去することで、これから行うスキャンに含めたい場所および除外したい場所を指定できます。例えば、内蔵ディ スクあるいは外付けディスクのいずれかだけをスキャンさせることもできます。あるいは、作業中のフォルダの様にあえて重複ファイルを作成している特定の フォルダをスキャンから除外することもできます。また不要なフォルダをスキャンの対象から除外しておくことで、スキャンにかかる時間の短縮にもなります。

スキャンする場所を指定したら、ウインドウ上部の青い'スキャン' ボタンをクリックすることで、Washing Machineが重複ファイルを対象にファイルを分析し始めます。

 

 

重複ファイルの管理

スキャンが完了すると、重複ファイルを管理し、除去したいファイルを削除するための新しいウインドウが表示されます。

 

 

1. カテゴリ

カテゴリは、スキャンによって見つかった重複ファイルの形式を表しています。同時に、下図のように見つかった重 複ファイルの総数も各カテゴリ毎に表示されます。すべての重複ファイルを一括して管理することもできますが、この一覧からカテゴリを選ぶことで、カテゴリ 毎に重複ファイルを管理することもできます。選択したカテゴリは、分かるように強調表示されます。デフォルトでは、'すべての重複' が選ばれた状態です。

 

2. ファイル

ファイル列には、選択したカテゴリ内の該当するすべてのファイルが表示されます。そこには下図のように、各重複ファイルの 'ファイル名'、および各重複ファイル毎にアプリケーションが検出した重複ファイルの 'ファイル' 数が表示されます。左の数は削除するために選択している重複ファイルの数で、2番目の数はスキャン中に見つかったその項目の重複ファイルの総数を表しています。

 

3. 自動選択

自動選択オプションは、特定の条件で削除したいファイルを自動的に選択することで重複ファイルを素早く管理でき ます。数のオプションのいずれかを選択すれば、Washing Machineがその条件に合致するすべてのファイルを維持し、それ以外のファイルを削除できるように自動で選択します。

 

最も古いファイルを維持する - 作成日が最も古いファイルを維持します。

最も新しいファイルを維持する - 最新版のファイルを維持します。

最短パスを維持する - ファイルの保存場所のファイルパスまでが最も近いファイルを維持します。

最長パスを維持する - ファイルの保存場所のファイルパスまでが最も遠いファイルを維持します。

オリジナルを維持する - すべてのファイルのオリジナル版を維持します。これは、ファイルの作成日などのファイルのデータを基に決定されます。

'特定のボリューム' 内のファイルを維持する - 特定のディスクあるいはボリューム上のファイルを維持します。

※スキャンされた各ボリュームがこの部分に表示されます。

すべてのファイルを維持する - すべてのファイルを維持します。このオプションは、操作した変更を一度リセットして元に戻す際に使います。

※OS X 10.6.xでは、自動選択のオプションの内容に若干の違いがあります。

 

 

4. 重複ファイル

重複ファイル部分には、現在選択されているファイルの各重複コピーが表示されます。一覧内で選択することで、削除したい版の重複ファイルを手動で指定することができます。Washing Machineには、どのファイルを除去するべきか判断する際に便利な機能がいくつか搭載されています。'表示' アイコンをクリックすると、Finderウインドウが開いて該当するファイルを表示しますので、そのファイルがMac上で保管されている場所を確認することができます。'クイックルック' オプションでは該当するファイルの内容を素早く確認できます。これは、どのピクチャを削除するべきか決める際に特に便利でしょう。さらに、下図のように選択中のファイルの小さなプレビューが常にウインドウ下部に表示されます。

 

どのファイルを削除するか決定したら、ウインドウ上部の赤い 'クリーン' ボタンをクリックします。

選択したファイルを本当に削除してよいか確認された後、Washing Machineが削除を開始します。

 

【整理】

作業効率を上げるためにデスクトップを最適化することを目的としています。このサイクルでは、デスクトップを片付け、Dockによく使うア プリケーションだけが表示され、よく使うファイルを素早く呼び出せるスマートフォルダを作成することできます。そのための3つの選択肢が用意されています。

 

Dock
お使いのDock内に表示されるアプリケーションアイコンのリストを、それぞれの使う頻度を基に整理します。項目をドラッグしてDockに追加したり、 Dockから除去してください。新しいDockの状態が、ウインドウ下部に表示されます。Dockからアプリケーションを除去しても、そのアプリケー ションがMacから実際に削除されるわけではありません。単にそのアイコンがDockから取り除かれるだけです。

スマートフォルダ
自動的に中身がアップデートされるスマートフォルダは、OS Xの便利な機能です。Washing Machineでは、簡単にスマートフォルダを作成できます。作成されたスマートフォルダは、Finderウインドウのサイドバー内の「よく使う項目」に 表示されます。頻繁に使うファイルを簡単に呼び出せれば、作業効率が格段に向上します。スマートフォルダは、最も頻繁に使うファイルとアプリケーションを自動的に一カ所にまとめてくれます。

スマートフォルダを作成するには、ウィンドウのほぼ中央に表示されるスマートフォルダ部分にリストされた項目をウインドウの右に表示されたお気に入りのスマートフォルダへドラッグして移動させてください。Finderでスマートフォルダが表示される順番 もドラッグして変更可能です。ご希望通りにスマートフォルダを指定したら、整頓ボタンをクリックしてください。

 

 

デスクトップ
書類、イメージ、 ミュージック、そしてムービーファイルをそれぞれホーム内の該当するフォルダに移動したり、デスクトップ上の保管用フォルダに移動したり、ゴミ箱へ捨てる ことができます。Washing Machineの自動選択機能に任せてしまうことも可能です。デスクトップの整理は、3つの方法で実行できます。

 

1.ホーム内のサブフォルダで整理

上に表示された項目をこのセクションにドラッグすることで、各ファイルがその種別に合わせてそれぞれ該当する場所へ移動されます。

 

2.デスクトップ上のフォルダで整理

上に表示された項目をこのセクションにドラッグすることで、デスクトップ上にフォルダが作成され、ドラッグした項目がその中に移動されます。


3.ゴミ箱に移動

上に表示された項目をこのセクションにドラッグすることで、不要なファイルやフォルダがゴミ箱へ移動されます。

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