情報
※ インターネットに接続されている必要があります。
例として VirusBarrier X6 で説明してありますが、他の製品でも同様です。
【手順1】VirusBarrier X6 を起動
【手順2】メニューバー > VirusBarrier X6 をクリック
【手順3】[VirusBarrier X6 の認証を解除] を選択
Mac が壊れたなど、ご自身で認証解除ができない場合は
以下の様な例の場合、ご自身で認証の解除が出来ない場合は開発元への認証解除依頼が必要となります。
- 認証したまま、Mac を手放した場合
- 認証したまま、Mac の修理でロジックボードが交換されてしまった場合
- 認証した状態で、Mac を初期化してしまった場合
弊社サポートより開発元である Intego 社へ認証の一括解除を依頼を行う際に、ご了承いただくことと、お知らせいただきたい情報がございますので下記をご確認ください。
【ご了承いただくこと】
- 原則、認証の解除は 一括解除 となります。
この時、同じライセンスキーで認証されている全ての Mac で認証が解除されますので、それらの Mac で改めて認証手続きが実用となります。 - 特定の Mac のみの認証解除をご希望でも、そのMacの特定が困難な場合は一括解除処理をさせていただきます。
- いただいた情報からお客様の確認が出来ない、またはご利用のMacの特定が出来ない場合はどんなにお急ぎの場合でも一度確認の連絡をさせていただきたいと思います。
- 必要な情報をご提供いただけない場合は、如何なる事情があったとしましても認証の解除には応じられません。ご了承下さい。
以下の、5つの項目を お問い合わせフォーム よりお知らせください。
【お知らせいただくこと】
- 上記「ご了承いただくこと」の4項目全てに同意されたこと
- ご利用のIntego製品のライセンスキー(シリアル番号)
- NetUpdate にご登録のメールアドレス
- ご利用の Mac の MAC アドレス
- 認証解除の理由
MAC アドレスは、「システム環境設定>ネットワーク > 詳細 > ハードウェア」 より確認出来ます。
【手順 1 】メニューバー>アップルマーク>システム環境設定を選択
【手順 2 】ネットワークを選択
【手順 3 】左側の欄から 接続しているアダプタを選択(Ethernet、または Wi-Fi など)
【手順 4 】右側の欄の右下 詳細をクリック
【手順 5 】いくつか並んでいるタブの[ハードウェア]を選択しますと、Mac アドレスが表示されます(16進数でXX:XX:XX:XX:XX:XXといった書式)
- 特定の Mac のみの認証解除の場合は必須となります。確認が出来ない場合は全て一括解除処理になります。
- Mac を手放してしまった、または修理でロジックボードの交換になってしまい元の情報が分からない場合は 確認不可 とご記載ください。
この場合は一括解除処理となります。
- 認証の解除は開発元へ依頼後、2〜3 営業日ほどかかります。
- 解除が完了しましたら、手元の2台の Mac それぞれ(全解除のため)で改めて認証をおこなってください。